ペルソナ4はゲームじゃない、人生だった。異論はマヨナカテレビ行きな【5ch風ゲーム紹介】

1: 自称特別捜査隊・隊長
断言する。ペルソナ4はゲームじゃない、人生だ。
あの八十稲羽（やそいなば）で過ごした1年間は、俺の本当の青春だった。
異論がある奴はマヨナカテレビに落とす。

2: ジュネスのハナさん

>>1
わかる。全ての始まりと終わりはジュネス。
陽介っていう最高の相棒がいたから、あの1年を乗り越えられた。
ガッカリ王子とか言ってごめんな…。

3: 肉食系カンフー女子
千枝と雪子のコンビ好きだった奴ｗｗｗ
ゲラゲラ笑ってる雪子と、それに呆れてる千枝の図が目に浮かぶ。
雪子姫の城は、ある意味いろんなものの扉を開かれたダンジョンだったな。

4: 涙の完二

>>3
完二のダンジョン（熱気立つ大浴場）のインパクトに勝るものはないだろ…。
初見の時、口あんぐり開けて見てたわ。
でも仲間になってからの、あの不器用な男気はマジで最高だった。

5: りせちーファンクラブ会員
りせちーの「センパイ！」って声で毎回HP全回復してた。
分析とサポート能力、有能すぎるんだよな。
…マーガレットさんのコミュ、途中で挫折したの俺だけじゃないよな？

6: 八艘飛びの達人
コミュ選び、ガチで性格出たよな。
運動部と文化部どっち入るか、誰と恋人になるか…。

7: 菜々子親衛隊
菜々子は正義。菜々子は天使。異論は認めない。
「お兄ちゃん、お帰り！」「菜々子はやることいっぱい！」
病院でのイベントは、ガチでコントローラー握りしめて泣いた。あんなの反則だろ…。

8: キャベツ刑事

>>7
わかる。堂島のおっちゃんの不器用な愛情にも泣かされるんだよな。
家族の絆っていうサブテーマが、このゲームを神ゲーたらしめてる。
…あと、足立のキャベツ。

9: クマ親分
クマァァァ！
あいつの存在、最初はウザかったのに、いつの間にかマスコットとして愛おしくなってた。
中身が出てきた時の衝撃と、その後の人間臭い成長がたまらんクマ。

10: 雨の日の肉丼チャレンジャー
戦闘BGMが神すぎる。「Reach Out To The Truth」が流れた瞬間の、あの「ここから反撃だ！」感は異常。
テンション上がりすぎて、弱点じゃない攻撃しちゃうことあったわ。

11: ゴールデンなバイク乗り
雨の日の絶望感も忘れられん。
「やることが…ない…！」ってなって、とりあえず愛屋でスペシャル肉丼食べてステータス上げてた。
P4Gでバイクが追加されて、行動範囲が広がったのは本当に嬉しかったな。

12: 真実に到達した者
初見プレイで真エンドにたどり着けなかった奴、正直に手を挙げろ。
俺だ。なんか霧が晴れないまま、後味悪く終わってポカーンとしたわ。
攻略サイト見て「あの選択肢かよ！！」ってなったのも良い思い出。

13: 自称特別捜査隊・隊長
何度クリアしても、エンディングは泣ける。
仲間たちが電車を追いかけてくるシーンで、涙腺が崩壊する。
「またいつでも帰ってこいよ！」って、お前ら…泣

14: ジュネスのハナさん
本当に、もう一度あの八十稲羽町に帰りたいよな。
俺たちの特別捜査隊は、永遠に不滅だ！