「明日へ、繋げ。」
本日2025年6月26日、全世界が待ち望んだ小島秀夫監督の最新作『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』(通称:デススト2)がついに発売されました!
発売直後からX(旧Twitter)では、プレイヤーたちの喜び、驚き、そして感動の声が溢れかえっています。この記事では、そんな発売直後の熱気あふれる「みんなの反応」をピックアップしてご紹介します!
小島秀夫監督もファンに感謝「この日を迎えられて感無量です」
まずは、この作品を生み出した小島秀夫監督(@Kojima_Hideo)自身の投稿から。監督は、「コロナ禍の時はもう完成出来ないと本当に諦めそうになりましたが、今日のこの日を迎えられて感無量です。みなさん、ありがとうございます」と、ファンへの感謝と、困難を乗り越えて発売日を迎えられた喜びをポストしました。この投稿には、多くのファンから祝福と感謝のコメントが寄せられています。
「実写じゃん!」デシマエンジンの描く超リアルな世界
本作をプレイした多くの人がまず驚いているのが、その圧倒的なグラフィックです。「あまりゲームで『実写やん!』て言うの好きじゃないけど、これはもう実写なのよw」「これがデシマエンジンの力だ!!!」といった声が。前作からさらに進化した、まるで現実と見紛うほどの美しい世界が、プレイヤーたちを魅了しているようです。
世界を繋ぐのは「クロネコヤマト」!?まさかのコラボにSNS騒然
そして、今回の大きなサプライズとして話題をさらっているのが、日本の配送会社「ヤマト運輸」とのコラボレーション!
「デスト2の世界にクロネコヤマトいて草」
「デスト2のオーストラリアにヤマト運輸が進出してる」
作中に登場する配送トラックやコンテナに、おなじみの黒猫のロゴが描かれている様子が多数投稿されています。さらに、「ユーザーが建てられる看板からはあのテーマも流れる」との報告も!この予想外すぎるコラボに、SNSはお祭り騒ぎとなっています。
プレイヤーたちの様々な声
その他にも、プレイヤーそれぞれの視点からの感想が溢れています。
- ストーリーへの期待:
「映像が本当に綺麗〜そして成長したルーちゃんが可愛すぎる」「星野源ファンは絶対にデススト2やって欲しい」など、物語やキャラクター、音楽への深い感動を伝える声。
- 終わらない国道再建:
「おそらく前作のメインコンテンツだった国道再建」「今作も素材要求数が膨大」と、前作プレイヤーにはお馴染みの”やりこみ要素”に、早くも嬉しい悲鳴を上げる声も。
- 神ゲーすぎて…:
- 「神ゲー過ぎて生活壊れる」「エンドコンテンツのはずの国道全部作りながらやってるから全然ストーリー進まん」といった、その中毒性の高さを物語る投稿も多数見られます。
