【狂気】『Ghost of Yōtei』が楽しみすぎたファミ通ライター、聖地巡礼でガチの羊蹄山登山を敢行し話題に
『Ghost of Yōtei』が楽しみ過ぎて北海道まで飛び、羊蹄山に登る。
実際にモデルとなった地域へと足を踏み入れて主人公に寄せた体験をし、現地の空気を肌で感じることができれば、“感情移入”どころではない、とんでもない没入感をゲーム内でも味わえるかもしれない。
あと単純に北海道に行きたい。涼しそうだし。

明日10月2日に発売を控えるSucker Punch Productionsの期待の新作『Ghost of Yōtei』。その発売を前に、あるファミ通のライター(ケミカル吉野氏)が取った驚きの行動が話題となっています。

ゲームへの期待感と、主人公との共通点を見出したいという思いが高まりすぎた結果、氏はなんとゲームの舞台のモデルとなった北海道へ飛び、作中の象徴的なランドマークである「羊蹄山」への登山を敢行。片道7時間にも及ぶ過酷な登山の一部始終をレポートしています。「楽しみすぎて登山」という、ゲームへの愛と情熱が暴走したかのような行動力に、多くのゲームファンから称賛と驚きの声が上がっています。


みんなの反応
- ライターの鑑。その行動力がすごい。
- 楽しみすぎて登山はパワーワードすぎるw
- 片道7時間!?ガチの登山じゃん…。お疲れ様です。
- 気持ちは痛いほどわかる。俺も『Ghost of Tsushima』が出た時、対馬に行ったし。
- ゲーム発売前に聖地巡礼するのは新しいなw
- こういう狂気じみた情熱、大好きだ。
- この記事読んだら、ゲームがもっと楽しみになってきた。
- 「あと単純に北海道に行きたい」って本音が出てるのが良い。
- ファミ通のライターは面白いことするなあ。
- これが本当の「没入感」。
この愛、本物だ!
