【いっぺん、死んでみる？】本日10月5日でアニメ『地獄少女』放送開始から20周年！
【いっぺん、死んでみる？】本日10月5日で『地獄少女』放送開始から20年
2005年10月から『地獄少女』（第1期）を放送。午前0時にだけアクセスできる「地獄通信」に晴らせぬ怨みを書き込むと、地獄少女（閻魔あい）が現れ、憎い相手を地獄に堕としてくれる…というホラーアニメ。
あの頃の“深夜0時”って、今より特別だった（若いだけに）
ただのホラーじゃなくて、静かな孤独を突いてくる作品。20年経っても、あの声は耳に残ってます。
本日2025年10月5日は、人気ホラーアニメ『地獄少女』の第1期が放送を開始してから、ちょうど20周年となる記念日です。午前0時にだけアクセスできるウェブサイト「地獄通信」に憎い相手の名前を書き込むと、セーラー服姿の少女「閻魔あい」が現れて復讐を代行してくれるという、センセーショナルな内容で人気を博しました。
決め台詞の「いっぺん、死んでみる？」はあまりにも有名です。放送20周年を迎え、SNSでは「ただのホラーじゃなくて静かな孤独を突いてくる作品」「あの頃の深夜0時は特別だった」など、当時を懐かしむ声や、作品を再評価する声が多く上がっています。
みんなの反応
- 『地獄少女』放送開始からもう20年！？時が経つのが早すぎる…。
- あの頃の“深夜0時”って、今よりもっと特別感があったよね。
- ただ怖いだけじゃなくて、人間の業とか静かな孤独を描いてるのが名作たる所以。
- OP曲を聴きながらもう一度一気見したくなった。
- 「地獄通信」、今なら絶対アプリ化されてるし、サーバーが重そう。
- 「いっぺん死んでみる？」どころか、社会人になって毎日心が死んでるよ…。
- 20年経っても、能登麻美子さんが演じる閻魔あいの声ははっきりと耳に残ってる。
- 最近のニュースを見てると、本気で地獄通信を求める人がいそうなのが少し怖い。
- “怨みの物語”なのに、どこか物悲しくて優しい世界観が好きだった。
- 『ゴーストハント』からの『地獄少女』っていう深夜アニメの流れ、最高だったな。
あなたの怨み、晴らします。
