【ピクミン2のトラウマ】アメボウズが怖すぎ！【5ch風ゲーム紹介】

【トラウマ製造機】「ピクミン2」とかいう、借金返済の地獄と生命の尊さを学ぶゲームwww

ピクミン引っこ抜いて、戦って、運んで、そして食べられて…！

今回は、任天堂が誇るトラウマ製造ゲーム（？）「ピクミン2」の思い出を語るスレを覗いてみましょう。
プレイヤーたちの心に刻まれた恐怖と感動の記憶が蘇ります。

1: 新米社長
ピクミン2を語る上でトラウマは避けられない。
まずワイは「ダマグモキャノン」を挙げたい。
高台から寸分の狂いもなくピクミンを撃ち抜いてくるアイツだけは絶対に許さん。

2: 名無しの赤ピクミン

>>1
わかる。初見殺しの天才だよな、アイツ。
「なんかデカいのいるなー」って近づいたら、仲間が次々にレーザーで撃ち抜かれて阿鼻叫喚よ。BGMも不気味なんだわ。

3: 名無しの黄ピクミン
地下洞窟の理不尽さもヤバい。

開発者の性格の悪さが凝縮されてる。

4: 名無しの青ピクミン
お前ら、最悪の悪夢「アメボウズ」を忘れてないか…？
あの警告音からの「ﾋｭｫｫｫｫ…」って登場SE、そして無慈悲なローラー…。
マジでホラーゲームだったろ。

5: 名無しの紫ピクミン

>>4
アメボウズはガチ。マジでガチ。
紫ピクミンをぶつけて動きを止めるしかないのに、その紫ピクミンが轢き殺された時の絶望感よ。
BGMがだんだん速くなるのも恐怖を煽る天才的な演出。

6: 名無しの白ピクミン
自分の操作ミスでピクミンを犠牲にした時の罪悪感もエグい。

本当にごめん…。

トラウマだけでなく、ピクミン2の世界観の深さ（と狂気）についての話題も…。

7: 名無しのルーイ
原生生物図鑑のルーイのメモ、どう見てもただの食レポだよな。
「ゆでてよし、焼いてよし。」じゃねえんだよ。
アイツが全ての元凶説あるだろ。

8: 新米社長

7
わかる。最後の最後で本性表すあたり、サイコパスの気質がある。
オリマーが必死にメモ書いてる横で「（こいつどうやって食おうか…）」とか考えてそうで怖い。

9: 名無しのオリマー
お宝のネーミングセンスは秀逸だったよな。
おにぎりが「ふるさとの味」、鉛筆削り機が「手動工作マシン」、壊れたコンパスが「運命ディレクター」。
詩的な名前とガラクタっていう現実のギャップがたまらん。

頼りになる（そして儚い）仲間、ピクミンたちについての思い出も見てみましょう。

10: 名無しの紫ピクミン
紫ピクミンの「ﾄﾞｯｽﾝ‼」ていう落下音とダメージ量は頼もしすぎる。脳筋の星。
ただ、足が遅すぎて運搬中に日が暮れるのが玉に瑕。

11: 名無しの白ピクミン
毒無効で埋まったお宝探知できる白ピクミンは有能。
でも耐久力が紙すぎて、チャッピーに一瞬で食われる儚い命…。
敵に食わせてダメージ与えるっていう戦法、外道すぎてあんまり使えなかったわ。

12: 名無しの赤ピクミン
結局、一番怖いのは「ピクミンが死んだ時の声」なんだよな。
あの「ふぇ…」みたいな声と、フワ～って昇っていく幽霊を見ると、コントローラー置いて一回休憩したくなる。

13: 新米社長
あんなに苦労して借金返したのに、社長がまたアホなことして借金地獄に逆戻りするエンディングも味わい深い。
資本主義の厳しさを教えてくれてありがとうな、ピクミン2…。

14: 名無しのオリマー
語ってたら、またあの理不尽な地下洞窟に潜りたくなってきたじゃないか。
よし、今夜は犠牲ゼロプレイに挑戦…~~できるわけないか！~~