【新作】海に沈みゆく地球が舞台のサバイバルACT『The Last Caretaker』が11月6日に早期アクセス開始!

人類の種を守るロボットとして,海に沈みゆく地球を探索。サバイバルACT「The Last Caretaker」,早期アクセス版を11月6日にリリース決定
本作は,海に沈みゆくかつて人類が捨てた地球で,数世紀の沈黙から目覚めたロボット「Caretaker」として,人類の未来を守るために動く,一人称視点のサバイバルアクションアドベンチャーだ。

デベロッパーのChannel37は、新作サバイバルアクションアドベンチャー『The Last Caretaker』の早期アクセス版を、2025年11月6日にリリースすることを発表しました。
本作の舞台は、海に沈みゆく人類が捨てた後の地球。プレイヤーは数世紀の沈黙から目覚めたロボット「Caretaker」となり、人類の種を回収して宇宙へ打ち上げるという壮大な使命に挑みます。暴走した機械や過酷な嵐、不気味な存在が待ち受ける中、地球最後の謎と自身の存在意義をめぐる物語が展開されます。
みんなの反応
- 海に沈む地球を探索するロボット…設定がすごく良い。
- 雰囲気が最高。こういうポストアポカリプス系のゲームが好き。
- トレーラー見たけど、グラフィックが綺麗で期待できる。
- 一人称視点のサバイバルアクションか、やりごたえありそう。
- 人類の種を宇宙に打ち上げるっていう目的が壮大で良いね。
- 11月6日か、ウィッシュリストに入れた。
- 有機的な敵もいるのか。ただの機械との戦いじゃないのが気になる。
- 自身の存在の背後にある真実を知る、というストーリーも良さそう。
- こういう世界観のインディーゲームを待ってた。
- 孤独な探索になりそうで、逆に没入感が高そう。
この終末感、たまらない!
